Lifework

目眩

 今回のphotoは、アーティスト宮島達男の『死の三部作』に感化された1枚です。

 彼のテーマは死についてですが、私はむしろそこにある命の輝きを思います。
彼も死を表現する事で、より生を表現したのかもしれません。
同じような絵を探していて、今日見つける事が出来ました。今回は独創的なものではなく、同じ様に表現出来るか、模倣したものです。

 一つ一つの光に意味(命)があるとすれば、それらは時間の流れの中で、光を増したり消えたりを繰り返しています。
 生命に意味を与えること自体がナンセンスなのかもしれませんが、星の寿命に比べたら瞬く間の命の移ろいに、様々な思いを馳せ目眩を覚えました。
もちろん、宮島氏の作品を目の当たりにした時のそれとは比べ物になりませんが。
 よく見ると微妙に形の違う命の点を、宜しければ拡大してご覧下さい。

 (注)規則的に羅列した模様に、個人によっては視覚的な作用等があるかもしれません。
  凝視される場合は、ご注意ください。
  尚、万一の体調不良等の責任は負いかねますのでご了承ください。

 
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by nori2king | 2005-08-24 01:42 | photo